読売新聞
2018.06.06(水)、根新田町内会の自主防災活動が読売新聞で紹介されました。

フェンスに掲げる家庭もあれば….

こんな風にポストに差し込んだり….

自宅入口の木に吊るす家庭など、目立つ所に掲示します

拡大するとこんな感じです
自主防災活動の目的は「一人の犠牲者も出さないこと」。これを後方支援する「安否確認用のタオル」で、災害発生時の初動対応に大きな効果を発揮します。
1.身の安全を確保 2.火気の確認と停止 3.在宅家族の無事を確認
4.「無事ですタオル」を掲げる 5.近所の安否確認(救助)を開始する
全国各地で同様の取り組みが始まっています。ぜひみなさんの自治会も取り入れてみませんか?。