慶応義塾大学
2016.01.30(土)、「地域コミュニティ研究」の一環として、慶応義塾大学の学生さんが当町内会を訪れました。今回の水害で効果を発揮した”ほっとメール”や”地域コミュニティ活動”について「わがまちねしんでん」のホームページをご覧になって興味を持たれたとの事でした。
お越し頂いたのは、慶應義塾大学 環境情報学部の横山さん、佐藤さん、総合政策学部の岸本さんの3名で「災害時の情報共有のあり方」「地域コミュニティの大切さ」についてメモを取りながら真剣に質問していました。ヒアリングの前には「この地域の雰囲気を少しでも肌で感じてみたい」と地区内を散策された様です。皆様の今後のご活躍に心より期待しています。