東京学芸大学 2018.08.02(木)、東京学芸大学の学生さんが当町内会を訪れ、「行政と市民の防災・減災での協働の在り方」というテーマで、自主防災活動の取り組み、地域コミュニティ等について取材を受けました。
当町内会の自主防災活動のビデオをご覧頂き、
改めて地域コミュニティの大切さを感じられたご様子でした
楽しい雰囲気の中で、時間を忘れる程に会話が進みました
左から荒井教授、窪田さん、別木さん、小野さん、加藤区長
新聞記者顔負けのインタビューで、メモを取りながらの多くの質問に区長も事務局も”たじたじ”で、皆さん真剣に取り組まれている姿勢が良く分かりました。今後のご活躍を心よりご期待申し上げます。
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